パソコンでのDJPLAY
先日、
北のレコ馬鹿日記(LINK) 北のレコ馬鹿日記(ameblo)の
DJ−OSYOが遊びに来たとき何やら世間では「パソコンでPLAYをして・・・」
そして、「現場でもパソコンひとつで・・・」という話を聞きました。
便利な時代です。
このハードディスクタイプの機器というのは
数年前より開発されつづられてきているもののひとつですが・・・
ど〜も・・・(*- -)(*_ _)ペコリ
いや。挨拶じゃなくて
家・部屋限定レベルの音がど〜も・・・
大音量の現場でのレコードとCDの音質の差をどれだけなくすかという
アナログの独特の特性音質(楽曲がデジタルであっても)のレベル領域にくらべるとど〜もと思うわけです。

お手軽さのデメリット
ミキシング機器のDATの最高峰の音質時代から手軽さ・利便性のみへの
かつての大型コンポからミニコンポが主流と移行したデメリットひた隠しの大暗黒音質低下の退化時代がありましたが
実は冷静な視点で見ると、その大暗黒時代の再来ではないかと見ています。
この「大暗黒」という言葉の背景には「耐久品から消耗品」への移行という意味合いも含まれており
環境問題のひとつである「ゴミ処理とゴミの増加」という思わずフタをしてしまいたくなる
身近な問題も深く絡んできているとも言われています。
つまりこれらの流行により急速に普及するものと
後に国レベルで取り組むに至る諸問題とは連動しているといわざるを得ないのが現実ではないでしょうか?
発展的な連動であるならばこれは喜ばしい限りですが
時代は繰り返されるとの言葉の通り「悪循環」もまた常に止まることを知らずに
繰り返されているのが現実です。
諸問題の連動の背景
かつてのオーディオ機器の小型化は今ではあたりまえのようになっており
各メーカーでは小型化→付加価値→耐用と様々なテーマで取り組み
機器が開発されており「音を扱う立場」の者としてもその恩恵をうけております。
かつての小型化による弊害は日夜全国で小さいながらも報道されている通り
ゴミの不法投棄へと枝的に発展(?)を遂げ
耐久性を無視した設計の小型化製品が現在の不法投棄の報道中の画像にも意外にも多く
破棄されていることはご存知かどうか皆無ですが、
この「耐久性」というのはDJのみならずオーディオファンにとっては
「品質」と同様に強く願うもののテーマのひとつです。
過去のそうした競い合いの中で生まれた「壊れやすい小型製品」を生み出す
先見性のない計画がまた実行されるのであればこれは「小型化・利便性」とはいかがなものかと
深く考えてしまいますがいかがなものでしょうか?
パソコンでのPLAYは主流化するのか!?
これはたしかに軽量化の現代の量産技術の中の最高峰ではないかと思われます。
そして、DJ−OSYOにすかさず返した言葉とは。
まず「パソコンの寿命」を知るべし(かなり略しました)
※寿命の詳細はここでの記述はキリがないので省きます。
パソコンのハードディスクの寿命は
「音の品質維持に関して」はCDよりもはるかに劣るというのが現実です。
ちなみに、
ダウンロードサイトとやらでも「圧縮していない」などと表記されている箇所を見かけたことがあったそうですが
元々パソコンデータに変換した時点で
既に圧縮されていることを忘れてはならないと思うのですがいかがでしょうか?
現在ではCDが音源の主流となっていますがこれも圧縮技術のたまものです。
「高音質」を語るにはこの既に圧縮されているものを圧縮
そしてさらに圧縮されているあたりのものが世に普及しているmp3ファイル形式であることを
知らなければなりません。
そして、かつての「小型化による後に弊害を生み出した大暗黒時代」をわすれてはなりません。
世間で言うお手軽さをできるだけ排除し「高音質」をテーマにしている
当サイトでは「お手軽さ」という言葉も使ってはいますが
間違えてほしくないことは「品質を劣化させてまで」
「音」の管理者として「お手軽さを要求してはならない」という意味でもあるのですが
いかがでしょうか?
何かがどこかでズレが生じ続けている近代でこれらも含め
大きく幅広い視点でいまいちど選択肢の判断の基礎的概念も見直さなくてはならない気がします。
利便性とインスタントの相違性
例えていえば食品ではインスタント物の普及が蔓延し
ご承知の通り原因不明のなかなか死に至ることのない病気があたりまえのように
「年のせい」などと根拠のないつじつまあわせが定説となっています。
昨今大きく特別報道もされていた「医療費問題」
この問題もまた「お手軽さ」「利便性」を追求しすぎた結果であるという詳細内容は既に
諸外国の先進国では既に公的機関を通じ公表されていることの対応の遅れよりきているといっても過言ではありません。
既に諸外国では使用を禁止された添加物などが国内においては
いまだに使われていることもご存知の通りです。
病院などで出される薬に対しては「4つも、5つも」と
神経質なほど気になっているにもかかわらず
例えばコンビニなどで販売されている「オニギリ」で言えば
約60品目の添加物・保存料が使われています。
言い換えれば「約60品目の薬品」ということです。
食品の例えの図式でいうと
よく食べる食品のメリット→手軽さ
デメリット→考えたことがない
この例えの図式のようにひとつの物事に対して(情報など)
メリットとデメリットを判断する基準のカテゴリ範囲が狭く
また、悪い意味での「慣れ」が心地よくさえ思う
危機的概念の欠如があたりまえの定番になっているように強く感じます。
計画性があるといいつつも
その計画性そのものもおぼろげで曖昧なものを
どこぞの新興宗教のごとく信じきるように報道紙面でも取り上げられている
まさに「みのもんた」現象
最初に出会ってからいまだに粗悪な原材料で低コストで販売し続けている
機材メーカーなんぞの意図的に隠された、
消費者サイドにとっては「ありえないデメリット」部分の誇大広告戦略情報の渦を
冷静に判断するくらいの「人間」としての基本のスキルは持ちたいものです。
重い

DJ講座というよりもむしろ世評コラム(笑)
とにかくまずは
失敗しない機材選びを♪